それはやっぱり沼でした。

沼堕ちが止まらない救いようのないジャニヲタです。

関ジャニ∞と私。


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「ジャニーズの中で私が一番好きなグループは関ジャニ∞です。丸山隆平さんが好きです。」







数年前の私なら迷わずこう答えていただろう。
でも今はこう即答することが出来ないと思う。
担降りなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。嫌いになった訳でもない。
そもそも今の私に「担当」という概念は存在してるのだろうか?
今回はそんな私の関ジャニ∞に対する気持ちを整理してみようと思う。




私が関ジャニ∞に出会って好きになったのは確か8周年になるちょっと前くらいだったと思う。
詳しくは覚えていない。きっかけもよく覚えていない。多分大倉の顔だ。そして気がついたら、関ジャニ∞が、丸山さんが好きになっていた。

そう、お察しの通り私はまだまだ新規のベイビーちゃんだ。
たかが数年しか見てないし、今は違うグループのコンサートにも行ってしまうしかわいいかわいいと言う私に、関ジャニ∞を語る資格はないだろうが、今私が思うところをどこかに吐き出したかった。
だって、こんなに本気で人を好きになって応援したのは初めてだったから。
だから日本語もめちゃくちゃだろうけど、多少の見苦しさは許してください。



私の青春は関ジャニ∞と一緒だった。



当時の私はちょうど人間関係で悩んでいたり受験があったりと心がパンク寸前だった。
逃げたい、消えたい、そんな消極的で闇の塊だったと思う。
そんな日々を少しずつ明るくしてくれたのが関ジャニ∞だった。
かっこよくて、おもしろくて、全力で。
そんな関ジャニ∞が本当に好きで好きでたまらなかった。


当時の私にはお小遣いはなかったが、一生懸命お金を貯めて、学校終わりに自転車で爆走してアルバムを買いにいった事もあった。
塾の前に写真集を買っちゃって、重いし邪魔だし買うタイミング間違えた!!と思ったこともあった。
そんな思い出すらも楽しかった。


塞ぎこんでいた心が少しずつ明るくなったような気がした。


当時は家族にすら「ジャニーズが好きだ」なんて言えない雰囲気だったけど、だんだん私の好きな事を伝えられるようになったし、今では普通にジャニーズについてを語れるようになった。


無事に受験にも成功し、エイトをはじめとしてジャニーズがきっかけで友達も新しく出来た。
暗くて闇の塊だった私だったけど、この頃から少しは明るくなれたかな?なんて思う。
確実に私の人生は変わった。


でも、そんな中で、関ジャニ∞もちょっとずつ変わってたのかな?なんて今は思う。




私は思いきってバイトをして、お金を貯めて、初めて行ったコンサートが「十祭」だった。

夢にまでみた関ジャニ∞がそこに居る。
生きてて、歌って、踊って、コントして。
本当に本当に本当に楽しい夏だった。
あの日夜空に打ち上がった花火と真っ赤なペンライトの美しさは一生忘れないと思う。

でもそんな十祭が終わった途端、テイチクから自主レーベルに移籍という知らせが入った。
正直嬉しさはなかったけど、そこまで悲観的には捉えていなかった。
けど、私はこの時からちょっとずつ、彼らは変わってしまったのかなと今になって思う。


その後も行ける範囲でコンサートに行っていたし、楽しんでいたけど、少しずつ違和感を感じるようになった。
ダンス曲が減って、バンドが増えて。
信五のソロはネタにされ、コントをすればこ ろされる。
「あれ?私が見たいのってこれだったけな?」
そんな感情が押し寄せることが増えた。

それに加えて、本人たちのプライベートも突っ込みどころ満載だった。
本当かどうか確証が無いものもあったけど、写真は撮られるなよ。という。
関ジャニ∞だからいいだろう」みたいな甘えが本人達にもあるのではないだろうか?と私は感じてしまった。

それでも嫌いにはなれず、降りるという選択肢もなく、CDだってDVDだって買うし、コンサートにも行った。
でも、少しずつ気持ちは離れてたのかなと思う。


そして去年の冬、エイタメに行った。天井だった。
別に天井が嫌だった訳じゃない(こともない)。
ずっと座ってみれたし、割りとステージは近かったので全然悪くなかった。
けど、私はこのコンサートでかなりショックを受けてしまった。


このコンサートではエイトレンジャーのコントがあったのだが、またここでも信五がころされた。
まあ今までもあった事だし…とは思っていたけど、冷静に考えて「死」をこんなにも頻繁に笑いにすることはないのでは?と私は思った。
ドームには人の数だけ人生がある。
きっと見るのが辛かった人も居たと思う。

あと、「浮世踊リビト」が完全なお手振り曲として使われていたのがショックだった。
パッチのDVDを観て、かっこよさに震えた浮世踊リビトがあんな形になってしまうなんて。
いや、お手振り曲が悪いわけではない。パッチが凄すぎたのだ。
あんなに衝撃を与えるほどかっこよかったあの曲が、一気に安っぽくなってしまったように感じてしまった。

そして何よりショックだったのがブリュレだった。
衣装もくっそ重そうでそれで踊るの?って思ってたら、なんかステージは回転寿司みたいに回るし、振り付けが簡略化されてるし、最後の決めポーズも無し。
本当に、本当にショックだった。
DVDでしか見たことがなかったけど、十祭でやってくれてあんなにも喜んだブリュレが、こんな事に。
なんで?どうして?の繰り返しだった。
そりゃ前後の演出の都合や、体力の問題もあったのかもしれない。
でも、なんだろう、そこまでおざなりにするなら最初から違う曲にしてほしかったな、なんて思って。


バンドに対しても色々思う事はある。
もちろん私はバンドが嫌いな訳ではない。
むしろ好き、だった。
けど、最近のエイトは「本格派バンド」を目指そうとしているのが伝わってきて、そこまでしなくても、と思うようになった。
多分私の感覚との間にズレが生じてるんだろうなって気がする。

私が好きになったのは「アイドルの関ジャニ∞」だ。
アイドルなのにテレビに出ればおもしろくて、バンドもできて、でもコンサートでは歌って踊ってこんなにかっこいいんだよ!!凄いでしょ!!
そんな彼らを好きになったんだよ。


そんなこんなで、それ以降私はエイトのコンサートには行っていない。


夏はリサイタルだと思ってたら、ドームだった。
時間をかけてでも全国まわりたいって言ってくれてたのに、なんて思ってしまった。
もちろん会場の都合もあるから、毎年あるのが当たり前ではないということは分かっていた。分かってはいたんだ。

ジャムはそもそもいつも行ってる大阪の日程がどうしても予定と合わなくて。
いや、行こうと思えばちょっと遠い他の会場には行けたのかもしれない。でも、行かなかった。
今の関ジャニ∞にはお金と時間をかけて、無理してでも行こうという気持ちが沸いてこなかった。
でも、去年の夏はJr.を追いかけて東京に行った。
もちろん、日程が予定とぴったり合ったということもあったのだが。


ああ、自分の中での優先順位が変わったな。
今の私が本能で見たいのは、応援したいのはこっちなんだ、と思ってしまった。

でも、担降りした、とは言えなくて。
「冷めた」、そんな言葉でごまかし続けてなんだかんだFCは更新した。
だってまだ彼らに期待しちゃうから。

今の私には担当と胸を張って言える人が居ないのかもしれない。
「結局誰が一番好きなの?」って聞かれたらめっちゃ困る。
多分根がDDというか、好きな人は降りて絞るというよりどんどん増やしちゃうタイプなんです。
みんな違ってみんないい。みんな好き!みたいな。笑
苦手な人は本当にダメなタイプだと思う(笑)

前までは「丸山さん♡」って即答出来てたから、私も変わったんだな~と思う。


そんな感じでゆるーくゆるーくなっていたとき、GR8EST発売のお知らせとコンサートが決まった。
この知らせを聞いたときは「ベストアルバム出すの今年なんだ??来年じゃなくて??」と思った。
ベストアルバム出すにしても来年かと思ってたから。
まあ2018年だからそこは納得した。
でも、このアルバムには新曲がなく、特典もこれといった目玉がないように感じた。
8ESTはほほえみデートとか特典がもりもりだったから比べてしまったのかもしれない。
でも、やっぱり引っかかるところがあって。
なんでだろうな、なんて。


そんな時に飛び込んできたのが「渋谷すばる 脱退」のお知らせ。


正直、「は???」って思った。
でもこれは怒りではなくて、なんで???の気持ち。
怒りたくても怒れない。
悲しみたくても悲しみきれない。
何故なら私は理解ができていないから。

あんなにもファンを思ってくれて、魂で歌を届けてくれてたすばるくんが脱退、退所してしまうことが理解できなかった。なんなら今も出来ていない。
なんならクロニクルあたりの壮大なドッキリで年末になったら「嘘でした~~!!トゥットゥル~~!!」くらいな事が起こる気持ちでいる。
でもこの事が決まっていたからアルバムに新曲がなくて、今までみたいにわちゃわちゃした特典もついてないのか、と妙に納得してしまった。

しかも次のコンサートからは6人らしい。
夏に最後に7人でやるのなら、私の予定と合わなくて厳しいけどがんばって行くことを決断していたと思う。
でも、私は今回の6人のコンサートには行かない。
というか、行けない、怖くて。
7人じゃないから行かない!とかではない。まだ消化しきれていないから。




本当にまだ理解できていない。
心がついていかない。
好きなことには変わらないのに、どうしてだろう。






今年のFCの更新はもうやめようかな、とか思いつつきっと私は今年も更新してしまうんだろうな。
また穏やかな気持ちで関ジャニ∞をみることができる日が来ることを待ちながら。